About us
  ~メンバー紹介~


Board Member

代表理事:市川 信英 (イチカワ ノブヒデ)

国際医療福祉大学大学院 医療福祉経営学修士課程卒 h-MBA
社会福祉士、診療情報管理士、認定医療メディエーター
主に病院の医事課で23年間、急性期(DPC・出来高)からケアミックス・回復期・慢性期まで幅広い病院で施設基準管理・レセプト業務・査定・返戻対策を担当し、現場に根ざした病院経営改革を実践してきました。また、医療事務にとどまらず、地域連携室での入退院調整業務、医療相談室でのMSW(医療ソーシャルワーカー)としての相談支援、診療情報管理室でのICDコーディングや診断群分類決定支援など、医療現場の多岐にわたる実務に携わってきたことが、わたしの実践力と視野の広さを形成する大きな強みであると考えております。
 さらに広域医療法人本部では、大学院で学んだ医療経営の知識を活かし、医療・介護・福祉系施設の事業計画策定に従事。専門誌での執筆や診療報酬改定セミナーの講師も務め、制度変化の背景や医療政策の方向性を踏まえた提案を行うことで、現場経験と学術的視点を統合した実効性の高い支援につなげてきました。結果として、多様な施設の経営改善や人財育成に寄与し、制度・現場・経営の三側面から総合的に支援できる体制を築いております。 私はプレイングスタイルを軸に、常に現場の声に耳を傾け、対話を重ねながら最適解を導き出す姿勢を大切にしています。単なる助言や評論にとどまらず、現場運営に深く関わり、スタッフと「ワンチーム」で課題に向き合い、変化を成果に結びつけることこそ、自分の役割であり使命だと考えています。現場とともに歩む姿勢を大切にしながら、実践と理論の両面から医療・介護施設の発展に貢献してまいります。

<執筆実績>

●産労総合研究所出版『医事業務』  
       「患者サポート業務の実際」

 

 <外部講演実績>

●一般財団法人日本病院会主催

    JAHstis(ジャスティス)データ分析システムを使用した
                       「事例紹介」

●協和発酵キリン株式会社主催

    「透析領域における診療報酬改定のポイント」

         横浜みなとみらい会場・厚木会場 ハイブリット

●神奈川県県西地区ソーシャルワーカー実務研究協議会主催

    「診療報酬改定セミナー (地域連携・入退院調整関連項目を中心に)」

●一般財団法人 日本臨床工学技士会神奈川支部主催

    血液浄化セミナー学術会

    「診療報酬改定に伴う透析領域の影響度とその対策」


理事:天野 広一(アマノ ヒロカズ)

医療事務の人財不足は深刻な状況となっており、今後も良くなるどころか更に悪化する事は明らかです。未経験者でさえ獲得する事が困難な状況での採用担当者の負担増、そして日々の業務をこなしながら新人教育も行う先輩職員の疲労は拡大し疲弊してしまいます。

私もこれまで複数の医療機関で業務改善・生産性向上を行ってきましたが、この人財問題を受け『人からの脱却』を考えるようになりました。特に職員数の少ない医療機関では、キーマンが抜けたらどうなってしまうでしょう?事業の永続性を考える上でも人頼りからの脱却は必要不可欠です。

医療機関の収入を支えるレセプト業務。専門知識を要するうえ、日々の業務を行いながらの業務は現場職員の大きな負担となっており、請求前の月初では多くの医療機関で遅くまで残業しているのではないでしょうか?

この専門業務を外部委託することで、現場の負担軽減→働きやすい職場環境→採用・定着率向上の好循環が生まれます。また、専門家によるレセプト請求により査定・返戻・算定漏れの減少につながり収入アップも実現します。

この仕組みが、あなたの医療機関を助ける鍵となる事を確信しております。


顧問:木下 勉(キノシタ ツトム)

現相模原中央病院 副院長
東邦大学医学部卒
日本麻酔科学会 指導医 専門医
日本専門医機構 麻酔科 専門医
日本ペインクリニック学会 専門医
昭和大学医学部麻酔科学講座 客員講師
日本ペインクリニック学会東京・南関東地方会 2015年度会長
日本ペインクリニック・インターベンショナル研究会 幹事
神奈川痛みの研究会 幹事 2017年度会長
NPO日本ペインクリニック学会普及協会 世話人
医療現場は人口構造の変化、医療需要の高度化、診療報酬改定、そして医療DXの加速によって、これまで以上に高度なマネジメントと事務対応力が求められています。一方で現場からは「人財不足」「経験者の確保が難しい」「事務負担が重く医療に集中できない」といった課題が多く聞かれます。私自身、病院運営に携わる中で、こうした構造的な問題が医療の質に影響を与える場面を何度も見てきました。 リアンメディパの医療BPO事業は、 『医療・福祉に関わるすべての人が最善のパフォーマンスを発揮できる環境をつくる』 という理念のもとに、生まれた取り組みです。 当法人は、医事業務・レセプト・経営管理・バックオフィスなど、医療機関の負担となりやすい領域を専門的に担い、“医療に集中できる体制づくり”を支援しています。さらに、株式会社mutex提供の「Reze」やAIによるデータ分析・レセプトチェックを組み合わせ、高品質かつ迅速な新しいBPOモデルを実現しています。単なる人的支援にとどまらず、テクノロジーと専門知識を融合させた“次世代型BPO”として提供しています。 私は顧問として、医療現場で培った経験を活かし、医療BPO事業の質をさらに高め、地域医療の持続的発展に貢献していきたいと考えています。そして難渋することが多い痛みと闘っている医療従事者の方々が少しでも余裕を持って患者様と向き合える手助けになることを願っております。また、手薄になりがちな精神科訪問看護領域でもイノベーターとなることを目指して参ります。

アドバイザー:菊地 晶紀(キクチ アキノリ) 
国際医療福祉大学大学院 医療福祉経営学修士課程卒 h-MBA
医療法人財団興和会 右田病院
法人理事 兼 法人本部本部長
一般社団法人地域包括ケア推進病棟協会
機能評価委員会アドバイザー
医療法人財団興和会 右田病院法人理事兼法人本部本部長として法人経営の中枢を担い、経営戦略の策定から財務統括、人事戦略、組織改革、情報インフラ構築、事業再構築に至るまで、経営全般の意思決定と実行を統括。急性期・地メディ・地域包括ケアを包含する多機能体制の確立を主導し、持続可能な医療経営モデルを構築してきました。 さらに、地域包括ケア推進病棟協会 機能評価委員会アドバイザーとして、地域包括ケア病棟の質向上と制度適合性評価に関与。診療報酬制度、地域医療構想、医療政策の動向を踏まえ、全国の医療機関に対し実効性の高い経営・機能強化戦略を助言してきました。 私は医療経営において「理念と数値の両立」を最重要視しています。明確なビジョンを戦略へと具体化し、組織を一体化させ、成果へと導く実行力こそが、変革期における経営の本質であると考えています。経営責任を担ってきた当事者としての視座と経験に基づく助言は、現実的かつ持続可能な意思決定を支えるものです。

 リアンメディパグループが掲げる「地域に根差し、医療と福祉を横断し社会的価値を創造する」という理念に深く共感しています。とりわけ、代表が情熱を注ぐ障害者就労支援領域への取り組みは、単なる福祉事業ではなく、“医療のその先”を見据えた社会参加モデルの構築であり、次世代型地域包括ケアの核心をなす挑戦であると感じています。 医療が人を支え、就労が人を活かし、経営がその基盤を強くする。 リアンメディパグループが目指すのは、「医療 × 就労支援 × 経営」を統合した新しい地域モデルの創造です。 その実現に向け、トップマネジメントの視座から経営基盤を強化し、理念を持続可能な事業構造へと昇華させる役割を担ってまいります。 未来の医療と福祉を、実践と戦略の両輪で切り拓いていきます。